手作りの無添加石鹸でデリケートな肌悩みを改善しましょう!

肌のトラブルを気にする女性
アトピー、クレーター状になってしまったにきび跡、刺激に弱い敏感肌…。
どんなスキンケアを使っても良くならない…!

 

というお客様の声をよく耳にします。

 

世間には多くの無添加石鹸が売られていますが、配合されている成分や製造工程がそれぞれ異なるので、必ずしも自分の肌に合うとは限りません。
また香料無添加・保存料無添加・パラベンフリー…などなど、肌に良さそうなことがたくさん書かれている商品に目が行きがちですが、実はさらに危険な成分が入っていた!使い方を間違うと逆効果!なんて商品もあるのです。

 

本物の”無添加石鹸”はごく一部でしか取り扱いがないので、こういった言葉に踊らされて痛い目を見たことがある方も多いのでは?と思います。

 

しかし、本物の無添加石鹸は先天的なアトピー・凸凹になったにきび跡にもちゃんとした効果が期待できます。
大切なことは、商品を見極める力と、正しい使い方を心がけることです。
また自分の肌タイプをきちんと把握していて、どんな改善効果が欲しいのか明確になっている方は、手作りの石鹸を作ってみるのもおすすめです。
アレルギー反応がない成分だけを使って、自分だけのオリジナル無添加石鹸を上手に使えば、デリケートな敏感肌も美肌に生まれ変わることができるのです。

 

 

はじめてでも失敗しない!石鹸を手作りする方法とは?

無添加石鹸を作ってみよう

はじめて石鹸を手作りするときは不安が付き物です。
たしかに綺麗な無添加石鹸を手作りするには、多少のコツが必要です。

 

当サイトでは石鹸作りがはじめての方向けに、簡単でわかりやすい無添加石鹸作りマニュアルをご紹介しております。
肌質に応じた成分の選び方も一緒にご覧いただければ、さらにオリジナリティ溢れる自分だけの無添加石鹸が作れます。
是非参考にしてみてくださいね♪

 

 

 

石鹸作りは多少失敗しても、形が悪くなったり泡立ちが少なくなったりするだけで、問題なく使える場合がほとんどです。
失敗を繰り返すうちにお店で売っているものと差分ない石鹸が作れるようになりますよ!
諦めずに何度もチャレンジしてみてくださいね♪

 

 

凸凹肌(クレーター肌)にも効果ある?

年齢性別問わず、凸凹状になってしまった肌に悩んでいる方は非常に多いです。
この凸凹状の肌はクレーターと呼ばれていて、月面上の形からそう呼ばれています。
顔全体に大きな凸凹が目立つ方だけではなく、頬だけ、鼻だけ、フェイスラインだけに凸凹があるという方も多いです。
こういった凸凹肌の原因の多くは思春期にできたニキビです。
正しい治し方が分からず無闇矢鱈に潰してしまった結果、大人になっても消えない傷跡として残ってしまうのです。

 

 

 

美肌成分・鎮静成分・高保湿成分などで構成された無添加の手作り石鹸は、こういった肌悩みにも効果的だと言われています。
実際、ハンドメイドのスキンケアだけで肌を改善させたという患者様もいらっしゃいます。

 

ですが、こういったクレーター状の肌や、出来てしまったシミに関しては自力で治療することが難しく、一般的には美容皮膚科のレーザー治療などで改善を試みます。
レーザー治療は敷居が高いと思っている人は多く、結局手付かずのまま放置しているという方もいるのではないでしょうか?

 

しかし、実際にレーザーを体験すると、「もっと早くくればよかった!」とおっしゃる方が多いようです。
特に、シミ取りレーザーはほとんどが1回数分の施術で終わり、昔に比べ料金も安価になっています。

 

近年はSNSやネットでダウンタイムの様子を見ることができるので、迷っている方は参考にしてみるとよいでしょう。

 

 

 

 

最後に…

手作りの無添加せっけんで肌質改善

私自身、ここ数年はずっと無添加石鹸を使用しており、よく手作りもします。
オリーブオイルやホホバオイル、豆乳やラベンダーなどの美肌成分を自分で調合することも楽しいですし、子供も喜んでお手伝いしてくれているので、石鹸作りは我が家では欠かせない習慣になっています。
元々軽度のにきび跡に悩んでいたのですが、無添加石鹸を使い始めて半年ほど経った頃からかなり目立たなくなりました。
心なしか夫の肌もいつの間にかツルツルに…(笑)

 

こんな素敵な石鹸生活をみなさんにも体験していただきたいと思い、私が知っている限りの全ての知識を共有させていただくことにしました。
少しでもお役に立てれば幸いです。是非お付き合いくださいね♪